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2020年9月8日火曜日

所沢温泉湯楽の里(埼玉県所沢市)



屋根付きの駐輪場です



白塗りで古民家的なんですけど、中の造りはモダンです。



入り口です。

脱衣場もスペースが十分あり、洗い場は勿論綺麗でシャワーの圧も十分でした。

内風呂は高濃度炭酸泉にジェットバスにサウナなど、多彩な設備です。

露天には、寝湯に壺湯に源泉の露天風呂に加え、源泉かけ流し浴槽が用意されています。

やっぱり日帰り温泉は、こうでなくっちゃ😄

お湯は緑がかった透明で、温度は適温です。

緑色の源泉かけ流し浴槽と、多彩な設備に
(近くに遊びにいく際に再び立ち寄りたい級)とさせていただきました。

土地勘も無いし、少しわかりにくい場所でした。
カーナビ無しではたどり着けなかったかもしれません。

2020年9月4日金曜日

千鹿谷鉱泉(埼玉県秩父市)



大通りから随分と細い道に入ったところにありました。

建物の向い側が駐車スペースになっていて、奥の建物が入り口になっています。



誰もいません。

よーく見ると、玄関の裏側の右手にインターホンが備え付けられていて、押すと宿の人が出てきました。

「今、男風呂は他の人が入っているんで、女風呂を使ってください。こちらです。」

て具合です。

この時は500円でした。



脱衣場にハチが入り込んでいてビビリましたが、ダッシュで服を脱いで風呂場へ逃げました。

分厚い木のふたを開けると温泉があります。

無色透明、温度は適温、浴槽は少し深めです。

シャンプー&リンス&ボディソープは市販のものが備えられていて、まだ入っているのを適当に使う感じです。

風呂場や脱衣場を眺めると、古く壊れかかっています。

男風呂で老夫婦が会話しているのが聞こえてきます。

ただ、そんなことは最初から承知していまして、それ以上にお湯が良くて、はっきり分かる程つるつるなんです。

(気持ち良く癒される級)とさせていただきました。

シャワーも温泉っぽい。

2020年8月26日水曜日

国民宿舎 両神荘(埼玉県小鹿野町)



しっかりとしたコンクリートの建物です。

少し年代が経っている感じがします。

しかも人の気配がありません

温泉博士の利用で、先客はひとりだけです。

しばらくすると、広い温泉を独り占めできることになりました



ここは露天風呂で、もうひとつ大きな内風呂があります。

トイレなど、施設の古さを感じますが、綺麗に掃除されていますので嫌な感じはしません。

お湯は気持ち茶色がかった透明で、茶色い湯の花(?)が漂います。

温度は適温、ぬるぬる感も十分あります。

お湯がオーバーフローされて掛け流されている様子です。

アルカリ性のメタほう酸温泉だってさ。

太っちょのおっさんのくせに、またさらに肌のつるつる感が増していく気がします。

広々とした温泉とその泉質に
(近くに遊びにいく際に再び立ち寄りたい級)とさせていただきました。

いかついホテルの入り口に躊躇しますけど、中に入ってしまえば、それほど悪くはありません。

2020年8月23日日曜日

武甲温泉(埼玉県横瀬町)



遊びに行く時には、しょっちゅう秩父市街を通過するんですけど、自分でも意外ですが、温泉に入るのは初めてです。



硫黄泉みたいです。

と書いてあるものの、自分には硫黄臭はわかりませんでした。

お湯は適温、無色透明、大きい露天風呂と内風呂があります。

いたって普通の温泉です。

硫黄温泉って聞いて、ものすごく期待していただけに少し寂しい感じがしますが特に不満もありませんので
(気持ち良く癒される級)とさせていただきました。

2020年7月2日木曜日

大滝温泉遊湯館(埼玉県秩父市)


道の駅の施設内にあります。

ちょうちんが良い雰囲気ですね😀



大変立派な施設です。

バッチリ景色の見える大きい窓の風呂がひとつあります。

ここまでするならいっそ露天風呂にしてしまえば良いのに、冬は寒いからなんでしょうか。

大きな不満は無かったと思います。

(気持ち良く癒される級)とさせていただきました。



周りは深い山です。
この温泉にたどり着く道中で、すでに相当緑に癒されます👍

2020年7月1日水曜日

さわらびの湯(埼玉県飯能市)



名栗湖~



時間が早かったので開くまで外で待っていました。



5年前の景色。もう今は変わってしまっているでしょう。



吹き抜けだらけだったことを思い出します。



風呂上りのコーヒー牛乳ですよ👍

施設がキレイで気持ちの良い温泉に
(気持ち良く癒される級)とさせていただきました。

2020年6月26日金曜日

おふろcafe白寿の湯(旧湯郷 白寿の湯 埼玉県神川町)



気になっていた温泉でして、帰りにちょっと遠回りして寄り道しました。



いろいろと事細かに説明されていますね。

お湯の温度は適温です。
温泉の色が、絵の具の黄土色そのもので、色が非常に濃くてお湯に浸かった体が見えないくらい、強烈です

気のせいでしょうか、ちょっとお湯に塩気があるように感じました。

湯船は内湯と露天に大きい湯船がひとつずつありまして、それ以外のスーパー銭湯的な設備は何もありません。

この泉質1本で勝負するみたいです。
(近くに遊びにいく際に再び立ち寄りたい級)とさせていただきました。

すごいです


2020年6月下旬

店名が「おふろcafe白寿の湯」に変わっていました。
ネットでチェックしただけで実際に行っていませんが、泉質1本勝負から、おしゃれな感じになって驚いています。


2021年11月上旬

ダムカードをいただいた帰り道に立ち寄りました。
スタイリッシュになっています。

入り口だけでなくて、中も随分と様変わりしていて、本が読めたり、無限にコーヒーが飲めたり、体に良さげな食事ができたり、何だかすごいんです。

温泉自体は黄土色の濃い目でこちらも変わらずに素晴らしいかった✨

2020年6月14日日曜日

花和楽の湯(かわらのゆ、埼玉県小川町)


半日だけ暇になったんです。

ここは人気の温泉で、以前から気になっていました。

関越道は良く利用するのですが、嵐山小川ICで初めて降りまして、看板を頼りに近くまで来ていたのですが、最後の最後で通り過ぎてしまって、少し迷子になっています。

駐車場は満車でした。
バイクでしたんで、駐車場案内のおじさんに、入り口の横の目立つところに誘導されましてね。
ちょっとハズカしくなっています。



古民家風の建物です。

入り口で受付をすませ、さっそくお風呂に入ります。

お湯は無色透明、湯加減は適温です。

天然水のお風呂って感じです。

内風呂の「金の湯」に入っていると、お兄さんが一升瓶を持って現れましてね。

湯船に酒をどぼどぼと投入してくれます。

露天風呂は広めです。

面白かったのは、ラムネの湯かな。

体中に気泡がくっついて、なんだが上機嫌になります。



ウエルカムお菓子なんてあります。
もちろん無料でした。

価格は大人1350円と高めです。
岩盤浴込みの値段になっています。

ところで、館内を見渡すと、たくさんのかたが浴衣をきているのですが、自分はいまいちシステムがわからず。

そのまま温泉に入ったのですが、どうやら最初に受付の左手のところで、浴衣と岩盤浴用の服を借りるようでして・・・。

帰り際に気がついたんで、ちょっと損した気分です。

結局、岩盤浴も入らなかったんで、いいところを逃してしまったと反省しきりですが、多彩なサービスに
(気持ち良く癒される級)とさせていただきました。



もともとは瓦工場だそうです。

なにしろ、和風でとても洒落ていて清潔で、女性向けだと思います。
じっさい女性のほうが多い気がします。

おじさんがひとりで来るところではありませんでした。(おじゃましてスミマセン)



帰り道におなじみのホームセンターを発見みつけて、いつもの格安ビールをお土産に買って帰りました。
もちろん味はかわりませんよ。