2020年8月25日火曜日
2020年8月23日日曜日
馬曲温泉 望郷の湯(長野県木島平村)
水車小屋~✨
石鹸とシャンプーは内湯にだけあるそうで、とりあえず体を洗いに向かいます。
内湯から露天風呂へ行くには一旦着替えてから外に出るシステムです。
お湯に特徴は感じられませんけど、嫌な臭いはしませんし、とても快適です。
露天風呂側の入り口です。
親水公園のような大きい風呂が2つあります。
お湯は適温で無色透明、囲いが全然無くて、とても開放です。
「ほったらかし温泉」のような景観系温泉なのでしょうけど、日が落ちてから入ったもんだから、山あいなもんで、夜景は無くってひたすら真っ暗でした。
期待が大きかっただけに、日が沈んでからの入浴がとても悔やまれてなりません。
味のある施設と、開放的な露天風呂に
(近くに遊びにいく際に再び立ち寄りたい級)とさせていただきました。
次回は、日のある内に入ろうと思う。
2020年8月18日火曜日
和田宿温泉ふれあいの湯(長野県長和町)
2020年8月15日土曜日
高峰温泉(長野県小諸市)
山の上の割りに建物がしっかりとしています。
道は舗装されていないんですけどね(実はそのほうが好みなんです)
車がたくさん停まっていました。
シャンプー&ボディソープが無くってあせりましたが、どうやら温泉で洗うだけで同じだけの効果があるってことらしい。
日帰り入浴は小さい内風呂だけの利用でした。
温度は適温、色は無色透明で若干濁りのあるしじみ汁系です。
湯船の奥に飲泉できるようにコップが置いてありまして、通風予備軍には大変ありがたい配慮です。
飲泉できることと、その泉質に
⭐⭐(近くに遊びにいく際に再び立ち寄りたい級)とさせていただきました。
お客の入りの割りに風呂が小さ過ぎて大変なことになっています。
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ニフティ温泉
白骨温泉 泡の湯(長野県松本市)
駐車場です。
山奥の道をずーっと走ってようやく到着しました。
日帰りの人は、建物の裏側の従業員用入り口風なところから入ります。
温度は適温、色は牛乳のような濃い白色で濁っていて、体がまったく見えないほどです。
有名な大きい混浴露天風呂につかっていました。
バスタオルでの入浴がokで露天風呂の入り口も男女別で見えにくくなっているとか。
さすがは有名温泉で、山の中にもかかわらず、たくさんの人で賑わっています。
義理のお父さんお母さんと義理のお姉さんの家族と自分の家族で計10名で利用しました。
全員で露天風呂に入って世間話をするという不思議な感覚です。
親族一同で入れてしまう気配りのある露天風呂に
(そのために訪れたい級)とさせていただきました。
カップルや女性もたくさんいて、意外と若い人が多いです。
雨飾高原露天風呂(長野県小谷村)
駐車スペースの斜め向かいが入り口です。
手作り感があり、好感が持てます。
無料(志)の温泉なんですけどね。
案外しっかりしていて男湯と女湯もちゃんと分けられているんです。
あたりは森の中です。
お湯は適温、無色透明です。
露天風呂がひとつあって、この時は5~6人いましたが十分な広さです。
この木々に囲まれた感じが、なんだかとっても気分が良いんです。
森林浴&温泉で癒され放題でしょう。
抜群のロケーションに
(そのために訪れたい級)とさせていただきました。
蕎麦をいただいたお店のおかみさんに、午後になるとアブが出てくるって聞きましてね。
まだダートを走る途中だったのですが、めずらしく昼時の入浴です。
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ニフティ温泉です
2020年8月14日金曜日
湯けむり館(長野県松本市 乗鞍高原のあたり)
2020年8月12日水曜日
小渋温泉赤石荘(長野県大鹿村)
道が間違っていないか確認しているところ。
向こうに見えるのは南アルプスでしょうか?
目指す温泉はまだ先のようです。
細かい分岐はありましたが、看板もちらほらありましたので、特に迷うことも無く到着しました。
駐車場から少し降りたところが入り口です。
脱衣場です。
コレなんですよ。
炭酸水素塩泉は飲むと通風に良いらしいんですよね~
ただ飲んでも大丈夫とは、これっぽっちも書いていませんよ
洗い場が外にあるんです。
山からの風もありまして、体を洗っているときが、すごく寒いです
お湯は無色透明で臭いもありません。
温度は適温です。
温泉が十分に投入されていますので、循環装置があるようですが、ほぼ掛け流しと呼んでも良いぐらいだと思います。
投入口から源泉を両手ですくって飲んでみますと、クセはほとんど無く苦味も臭いて飲みやすいです。
自分のうちのお湯を飲んでいる感覚です。
また、風呂からの眺めが大変すばらしい!
立地が山の上のほうでして、遮るものがまったく無く、深い谷の先に集落が見えるんです。
すばらしい景色と(ほぼ)掛け流しの源泉に
(近くに遊びにいく際に再び立ち寄りたい級)とさせていただきました。
こういう仕組みになっているそうです。
目指す温泉はまだ先のようです。
細かい分岐はありましたが、看板もちらほらありましたので、特に迷うことも無く到着しました。
駐車場から少し降りたところが入り口です。
脱衣場です。
コレなんですよ。
炭酸水素塩泉は飲むと通風に良いらしいんですよね~
ただ飲んでも大丈夫とは、これっぽっちも書いていませんよ
洗い場が外にあるんです。
山からの風もありまして、体を洗っているときが、すごく寒いです
お湯は無色透明で臭いもありません。
温度は適温です。
温泉が十分に投入されていますので、循環装置があるようですが、ほぼ掛け流しと呼んでも良いぐらいだと思います。
投入口から源泉を両手ですくって飲んでみますと、クセはほとんど無く苦味も臭いて飲みやすいです。
自分のうちのお湯を飲んでいる感覚です。
また、風呂からの眺めが大変すばらしい!
立地が山の上のほうでして、遮るものがまったく無く、深い谷の先に集落が見えるんです。
すばらしい景色と(ほぼ)掛け流しの源泉に
(近くに遊びにいく際に再び立ち寄りたい級)とさせていただきました。
こういう仕組みになっているそうです。
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