ただ、バイクを停める場所が見当たらず、周辺をぐるぐるぐるぐる・・・。
東海館のスタッフさんにたずねると
「温泉に入るの?45分になったら女湯に変わっちゃうから早く早く。バイクを停めるところ?しょうがないなぁ1台なら仕方ないからそこによせて停めな。結構この前の通りは車が通るから気をつけて。」
どうやらバイクを停める場所は無いらしく、ご厚意で停めさせていただきました。
脱衣場です。
さすが博物館になるだけのことはあって、渋すぎます。
ひとり占めになりました~
館内を見学するかたは結構いるんですけどね。
大人500円です。
色は無色透明で、とても肌触りのやさしいお湯です。
丸い風呂が中央にひとつあるだけです。
ただ、シャンプーもボディソープもしっかり用意されています。
獅子の彫刻の口から温泉が出てきて、浴槽のヘリから温泉があふれ出していきます。
なんの特徴も無い温泉ですけど顔を洗ってみますと、なんだかいつも以上に肌がつるつるしっとりになっていくような気がします。
とても不思議です。
思いっきり大の字になって温泉を堪能してきました。
博物館になるぐらいだから施設は古いものの、すみずみまで掃除されていましてとても清潔でした。
手入れの行き届いたノスタルジックな温泉に
(近くに遊びにいく際に再び立ち寄りたい級)とさせていただきました。
これは気持ちが良い
見学するくらいなら、ついでに入ったほうが絶対良いって。
もちろん風呂上りに館内を見学してきました👍
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