駐車場は大通りに面しています。
宿に向かう途中にもいくつかスペースがあります。
看板の坂を下っていきますと・・・。
正面に古めかしい建物が見えてきます。
右手にはミスマッチなちょー近代的なホテルがあります。
湯治屋の入り口です。
道中の大沢温泉の看板には湯治屋、山水閣、菊水館と3種類書かれていましてね。
かの有名なの温泉はいったい何処に行けばいいのやらと悩んでいましたが、何のことは無い、3種類の施設があって中でつながっているんですね。
湯治屋の入り口でお金をはらって、まずは山水閣の豊沢の湯へ行き体を洗うよう勧められます。
大変きれいな洗い場で、シャワーの勢いも強力です。
シャンプー&ボディーソープの備品も一般的なものより良さげです。
ドライヤーも十分な数が用意されています。
お湯は無色透明で温度は適温、はっきりとつるつる感があります。
半露天になっており前は川が流れていて、眺めは緑の木々です。
一旦着替えて、今度は湯治屋の露天風呂、大沢の湯へ移動します。
お湯自体は同じですが、開放的(丸見え)な露天風呂ですぐ目の前に川の流れですよ。
うっかり立ち上がるとモロ出しになります。
眺めは山の緑に加えて菊水館の古民家風建物に、昔の世界にタイムスリップしたようです。
つるつるなお湯と近代的な施設と古民家的な景色に
(そのために訪れたい級)とさせていただきました。
外観は古いんですけど、近代的なホテルもあり、温泉マニアじゃなくても利用し易いところが大変素晴らしいと思います。
眺めは山の緑に加えて菊水館の古民家風建物に、昔の世界にタイムスリップしたようです。
つるつるなお湯と近代的な施設と古民家的な景色に
(そのために訪れたい級)とさせていただきました。
外観は古いんですけど、近代的なホテルもあり、温泉マニアじゃなくても利用し易いところが大変素晴らしいと思います。
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