バイクは施設の右手にあるカーポートの下に停めるように促されます。
こちらは休憩所です。
お代はこちらの建物の入り口で払います。
「はじめてですか?はじめてのかたは利用方法について説明しますので」なんて案内がはじまりましてね。
「石鹸やシャンプーなどはありません。
内風呂内で着替えてください。
露天風呂へ行くには一旦建物から出てハダカで歩いていくことになります。
貴重品は露天風呂へ持っていってくださいね」て具合です。
確かに今風な温泉とは違って少々ワイルドなシステムですんで戸惑う方が多いんでしょう。
確かに今風な温泉とは違って少々ワイルドなシステムですんで戸惑う方が多いんでしょう。
源泉についても説明していただきました。
すごい量が噴出しています。
露天風呂から移動しているときに偶然あふれているところに出くわしたんです。
1時間くらいに1度お湯があふれてくるって説明をうけましたが、まさかこれほどまでとは。。。
(このとき真っ裸で撮影)
ほとんどのお客さんは露天風呂へ入っていますので、内風呂が貸切状態です。
この時はなんと大人300円でした。
すごい量が噴出しています。
露天風呂から移動しているときに偶然あふれているところに出くわしたんです。
1時間くらいに1度お湯があふれてくるって説明をうけましたが、まさかこれほどまでとは。。。
(このとき真っ裸で撮影)
ほとんどのお客さんは露天風呂へ入っていますので、内風呂が貸切状態です。
この時はなんと大人300円でした。
男女別の内風呂と混浴の露天風呂が茶色の湯と緑色の湯が1つずつあります。
温度は適温です。
温泉の流入口にコップが用意されていまして、飲むと塩辛くてマズイです」。(しかもお通じ良くなる系でした)
温泉成分が固まって床が鍾乳石のようになっています。
源泉からドボドボと湯船へお湯が流れ込みまして、惜しげなくかけ流されていきます。
しかしお湯が濃厚で大変素晴らしい。
温度は適温です。
温泉の流入口にコップが用意されていまして、飲むと塩辛くてマズイです」。(しかもお通じ良くなる系でした)
温泉成分が固まって床が鍾乳石のようになっています。
源泉からドボドボと湯船へお湯が流れ込みまして、惜しげなくかけ流されていきます。
しかしお湯が濃厚で大変素晴らしい。
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