寸又峡の温泉街の一番奥の駐車場に停めさせてもらいました。
お目当ての温泉は、ここから坂を少し登ったところにあります。
なんだか複雑な営業時間です😅
小屋っぽくて、期待がふくらみます。
近頃はこんなたたずまいのほうがトキめくようになってきまして、半分病気でございます。
この時は大人400円でした。
入ろうとすると男湯の入り口だけ鍵がかかっていまして入れません。しばらく焦っていると、中から管理されているおじさんが鍵を開けて出てきましてね。
誰もお客がこなかったんで、ちょっと点検をしていたんだそうで・・・。
結構自由です。
お客は自分だけでしたので、珍しく中の様子を撮影させていただきました。
お湯は透明で、ちょっとぬるめです。
カス的な浮遊物が大量に浮いています。
筒から流れてくるお湯をすくって臭いをかいでみると、はっきりと硫黄の臭いがするんですよね。
筒から流れてくるお湯をすくって臭いをかいでみると、はっきりと硫黄の臭いがするんですよね。
すばらしい!!
ひとりをいいことに、源泉(たぶん?)で打たせ湯を楽しませていただきました。
なんといっても特徴はお湯でしょう。
ひとりをいいことに、源泉(たぶん?)で打たせ湯を楽しませていただきました。
なんといっても特徴はお湯でしょう。
感動的にすごくヌルヌルするんです。
(そのために訪れたい級)とさせていただきました。
(そのために訪れたい級)とさせていただきました。
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